『20代でやるべきこと』を読みあさった当時のじぶんに伝えたいこと ~その1~

 

意気揚々とスタートした新生活から1ヶ月ほど。
モチベーションや理想とのギャップに、
モヤモヤを抱える人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方々に向けて記事を書きました。

【この記事を、特に届けたい人】
◆ 社会人生活のヒントを得たい
◆ ライフスタイルや感性を扱う仕事をしているor興味がある
◆ エアラインなど、ホスピタリティを大切にする業界にいるor目指したい
◆ 人から愛される、チャーミングな存在でいたい

<はじめに>
『入社○年目の教科書』や『20代のうちにやるべきこと』。

SNSや書籍でよく見かけますが、目につくと気になってしまうもの。
僕もその1人でした。メモに書きためたり、何冊か買って読んだり。

いつの間にか30代になり、社会人になった従兄弟にプレゼントすることに。その前に、と改めてページをめくったところ、今でも多くのヒントに共感しました。

一方で、「こう理解して、こう行動しておけばよかった」と感じた点もありました。この記事では、それらのヒントと僕の学びをご紹介します。

取り上げるヒントは、僕が当時バイブルにしていた松浦弥太郎さんの書籍
『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』から。

画像1

それでは、コーヒー1杯分のお付き合いをお願いします。

▼取り上げるヒントはこちらの5つ。
◆ 社会の歯車になる <賛成>
◆ 風邪をひかない <反対>
◆ 遠慮は無礼 <賛成>
◆ 身なりで人を判断しない <賛成>
◆ 流行り言葉を使わない <賛成>

ちなみに、<賛成>or<反対>はヒントに対する僕のスタンスです。
それらにも注目すると、よりお楽しみいただけます。

続きはこちらから(noteの記事に移動します)

 

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